カウントで先手を取る
Also known as: 先手の投球, 先手を維持する
カウントで先手を取るとは、投手が0-1、0-2、1-2といった守備側に有利なカウントへ安定して持ち込むことを意味し、ゾーンを広げてはるかに低いリスクで最良の決め球を使えるようにすることである。
すべてのカウントには異なる戦略的な力の均衡がある。カウントで後手に回っている投手は、打者がストライクと見なしそうな球を投げなければならず、選択肢が狭まる。カウントで先手を取っていれば、ゾーンの外へ投げてもスイングを引き出せる球や、わずかに狙いが外れればボールになってしまうような変化球でゾーンの端を攻めることができる。先手を取るということは、単一の投球そのものよりも、登板全体を通した投手の全体的なアプローチとコマンドに関わることである。初球のストライクを犠牲にしてまで奪三振を追い求める投手は、必要以上に後手からの投球を強いられることが多い。
Study your own outcomes split by count-favoring-pitcher versus count-favoring-hitter. This means most pitchers see a large gap in opponent batting average between the two splits. This quantifies exactly how much working ahead is worth.
Example
安定して0-1と先手を取ることで、投手は試合の大半を、ドロップボールをストライクとして投げ込まされるのではなく、それを使ってゾーンを広げることに費やす。
Why it matters
先手を取ることは試合全体を通して積み重なります。カウントで日常的に先手を取っている投手は、あらゆる打席のその後の一球一球でプレッシャーが少なくて済みます。
Common mistakes
- Nibbling at the corners on 0-0 and 1-0 counts out of fear of contact, which often leads to falling behind instead
- Failing to adjust approach when ahead, throwing the same quality strike instead of expanding the zone
Frequently asked questions
先手を取るとは全体としてより多くのストライクを投げることを意味するのか。
必ずしもそうではない。むしろ、後の投球をゾーンの端やゾーンの外に投げても守備的なスイングを引き出せるほど、早いカウントで先手を取ることを意味する。
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